通信恋愛☆

原作者 魚花ほっけ
登場キャラ数 男:1女:1無:0
ジャンル ラブコメ
セリフ数 125
目安時間 6分
利用規約 配布元とURL書いてってことです
サークル紹介 音楽・音声作品やゲームを製作中
登場人物 性別/声 セリフ数 その他
北島 一郎
(きたじま いちろう)
62 北海道在住。
サラリーマン。
富永 心
(とみなが こころ)
63 長野在住。
高校生。

サークル情報

001 ト書き 自宅
002 富永心 「好き」
003 北島一郎 「うん、ありがとう。でさ」
004 富永心 「ちょっと!流さないでよ!」
005 北島一郎 「いや、だってさぁ」
006 富永心 「一郎の気持ち、教えて!」
007 北島一郎 「ああ、うん、好きだよ」
008 富永心 「じゃあ!」
009 北島一郎 「友達としてね」
010 富永心 「何それ!」
011 北島一郎 「なーもういいだろ。このやりとり何回目だよ」
012 富永心 「98回目」
013 北島一郎 「覚えてんのかよ!」
014 富永心 「ねぇ、なんで!?私の事好きなんでしょ!」
015 北島一郎 「好きだよ」
016 富永心 「じゃあ、付き合お♪」
017 北島一郎 「無理かな♪」
018 富永心 「なんで!?」
019 北島一郎 「心ちゃん、貴女は今どこに居ますか?」
020 富永心 「お家」
021 北島一郎 「何県ですか?」
022 富永心 「長野県です!」
023 北島一郎 「では、俺はどこに居るでしょう?」
024 富永心 「北海道!」
025 北島一郎 「正解」
026 富永心 「遠距離だから無理って事?」
027 北島一郎 「そうだね」
028 富永心 「大丈夫!再来年、北海道の大学受験するから!」
029 北島一郎 「お父さんはそんな不純な動機で進学するのは許しませんよ」
030 富永心 「一郎はお父さんじゃないじゃん!」
031 北島一郎 「ここでマジレスだと!?」
032 富永心 「それに別に不純じゃないし」
033 北島一郎 「そうなの?」
034 富永心 「行きたい学部があるの、北海道に!」
035 北島一郎 「そうなんだ」
036 富永心 「うん!だから、付き合お♪」
037 北島一郎 「無理だよ♪」
038 富永心 「なんで!?」
039 北島一郎 「まだ一回も会った事ないのに付き合うとか、ないわ~」
040 富永心 「じゃっ、会いに来て!」
041 北島一郎 「休みもらえたらなー」
042 富永心 「そう言って、休みもらえたことないじゃん!」
043 北島一郎 「しょうがないだろ。休み申請しても受理されないんだから」
044 富永心 「これだから、ブラック企業は・・・」
045 北島一郎 「休みは取れなくても定時には帰れるんです」
046 富永心 「じゃ、私が会いに行けばいい?」
047 北島一郎 「そんなお金あるのですか?」
048 富永心 「貸して♪」
049 北島一郎 「やだ♪」
050 富永心 「けちぃ!」
051 北島一郎 「だって返す気ないだろ」
052 富永心 「うん!」
053 北島一郎 「・・・」
054 富永心 「もう一郎がわがままだから会えないじゃん!」
055 北島一郎 「じゃあ、会わなければいいんじゃない」
056 富永心 「えーだって、会わなきゃ付き合ってくれないんでしょ」
057 北島一郎 「会っても付き合わないと思うけどな」
058 富永心 「なんで!?」
059 北島一郎 「心ちゃんはおいくつですか~?」
060 富永心 「16才!」
061 北島一郎 「私は何才でしょうか?」
062 富永心 「28才!」
063 北島一郎 「正解」
064 富永心 「年の差があるから、ダメって事?」
065 北島一郎 「そうですね」
066 富永心 「今の時代、12歳差なんて普通だよ!」
067 北島一郎 「でもね、俺が心ちゃんに手を出しちゃうと犯罪なんですよ」
068 富永心 「じゃあ手を出さなきゃ犯罪じゃないね」
069 北島一郎 「無理」
070 富永心 「なにが?」
071 北島一郎 「手を出さないっていうのが」
072 富永心 「大丈夫、イケるイケる!」
073 北島一郎 「適当な応援やめてもらってもいいですか?」
074 富永心 「なに、そんなにヤリたいの?」
075 北島一郎 「男ですから」
076 富永心 「変態」
077 北島一郎 「どーも、変態です」
078 富永心 「プラトニックな関係でもいいじゃん!」
079 北島一郎 「それなら、友達でいいよね」
080 富永心 「ぶーー!」
081 北島一郎 「てかさ、俺じゃなくてもいいじゃん。
周りには血気盛んな男の子がいっぱい居るよね?」
082 富永心 「男っていうか、ガキばっかだけどね」
083 北島一郎 「俺もガキだよ」
084 富永心 「そういうガキじゃないの!」
085 北島一郎 「どういうガキなんだ・・・最近の女子高生は訳が分からない」
086 富永心 「とーにーかーく、私は一郎が好きなの!!」
087 北島一郎 「うん、ありがと。で最近学校は楽しい?」
088 富永心 「話逸らさないで!」
089 北島一郎 「はぁ・・・あのさ、俺、心の事好きだよ」
090 富永心 「ホント!?」
091 北島一郎 「本当。だからこそ、良い友達でいたいと思ってる」
092 富永心 「・・・」
093 北島一郎 「俺、そんな良い奴じゃないよ。
こうやって、通話している分には良いかもだけど、
実際に会ったら、変態だし、がさつだし、たぶん加齢臭もするぞ」
094 富永心 「・・・」
095 北島一郎 「だから、こうやってパソコン越しに話すのが一番幸せなんだって。
心は頭良いから分かるよな?」
096 富永心 「・・・やだ」
097 北島一郎 「心?」
098 富永心 「やだやだやだやだ!そんな大人な対応やだ!」
099 北島一郎 「大人なんだから大人な対応もする」
100 富永心 「一郎!好き!」
101 北島一郎 「だから、何度も言っ」
102 富永心 「真面目に答えて!」
103 北島一郎 「心・・・」
104 富永心 「今の『好き』は私の100回目の『好き』。
一郎の本当の気持ち・・・教えて」
105 北島一郎 「・・・」
106 富永心 「一郎・・・」
107 北島一郎 「俺は!俺は心が好きだ!!」
108 富永心 「・・・うん、分かった!」
109 北島一郎 「・・・付き合えー!とか、言わないのか?」
110 富永心 「言っても、無理って言うんでしょ?」
111 北島一郎 「・・・うん」
112 富永心 「今はまだ無理って分かったから」
113 北島一郎 「うん」
114 富永心 「再来年、北海道に行って私が本気だー!という事を分からせる」
115 北島一郎 「・・・気の長い話で。俺がその間フリーでいる保証はないけどな」
116 富永心 「大丈夫!実際に会ったら、
変態だし、がさつで加齢臭がするんでしょ?」
117 北島一郎 「それはお前」
118 富永心 「それに!今は私の事好きなんでしょ?」
119 北島一郎 「あ、うん、そうだけど」
120 富永心 「先の事は分からないけど、今が両想いならそれでいいもん」
121 北島一郎 「ハイハイ、そうですかー」
122 富永心 「そうですよー」
123 北島一郎 「ったく、ん?うわ!もうこんな時間かよ!
心もう寝ろ。明日起きられなくなるぞ」
124 富永心 「お父さんみたい」
125 北島一郎 「もうお父さんでもなんでもいいよ、んじゃ、おやすみ、またな」
126 富永心 「うん、おやすみ、またね」
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