私は鏡の中にいる男が嫌いだった

原作者 カルボレン
登場キャラ数 男:1女:0無0
ジャンル シリアス
セリフ数 20
目安時間
利用規約 配布元とURL書いてってことです
サークル紹介 音楽・音声作品やゲームを製作中
登場人物 性別/声 セリフ数 その他
(おとこ)
20  

サークル情報

001 「私は鏡の中にいる男が嫌いだった」
002 「私の前に現れては薄ら笑いを浮かべ私のことを見つめている」
003 「私はその男の張り付いたような薄ら笑いは大嫌いだった・・・」
004 「しかし、いくらその男に私の前から退くように促しても、
その男はそこを譲らずに薄ら笑いを浮かべて、さらに私にどけと促した」
005 「私が机の上にあったナイフを手に取って『いい加減にしろ』
と言うけれど鏡の男もナイフを持って私のことを薄ら笑う・・・」
006 「張り付いたような薄ら笑いは私のことをいらいらさせる」
007 「私は我慢できなくなって鏡にナイフを突き立てた」
008 「鏡が割れてパラパラと地面の上へと落ちていく」
009 「バラバラになった鏡の中で小さくなった男が薄ら笑う」
010 「私と目が合う男はすべて私のことを薄ら笑う」
011 「私のことを見下すように張り付いたように薄ら笑う」
012 「どうやら私が刺したナイフは
鏡が男を守ってしまい男に届かないらしい・・・」
013 「誰も私のことなんて守る人はいないのに」
014 「薄ら笑いを浮かべる男にすら守る人はいるというのに・・・」
015 「ならばと私はナイフを首に、自らの首にナイフを当てた」
016 「鏡の男もナイフを持って自らの首にあてていた」
017 「私は『ざまぁみろ!』と言ってナイフを首に突き立てた」
018 「鏡の中にいた男は首から鮮血をほとばしり私のことを見つめていた」
019 「失せる意識で最後に見たのは男の張り付いたような薄ら笑いで・・・」
020 「まるで『ざまぁみろ!』と私に言っているようだった・・・」
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