竜詩

原作者 カルボレン
登場キャラ数 男:1女:0無0
ジャンル ファンタジー
セリフ数 17
目安時間
利用規約 配布元とURL書いてってことです
サークル紹介 音楽・音声作品やゲームを製作中
登場人物 性別/声 セリフ数 その他
青年
(せいねん)
17  

サークル情報

001 青年 「目の前に大きなドラゴンがいた」
002 青年 「一見大きなトカゲのような容姿には、
それが飛ぶのを支えるために十分な翼が生えていた」
003 青年 「鋭い眼光でしっかりと見据え口からは、
威嚇をするように炎が溢れ出している」
004 青年 「ドラゴンは古より知能の高い生物であると知られていたが、
どうやらその噂を本当らしい」
005 青年 「話しかけてくる・・・。
気高く、そしてその中にも優しさが混じったような声だった」
006 青年 「その声が発した言葉は覚えていない、とても大切な話だったはず・・・」
007 青年 「しかし分からないのだ」
008 青年 「夢の中の話であったから・・・。
しょせんドラゴンは夢の中でしか存在できない生き物なのだ」
009 青年 「しかし、それでも夢の中に現れたドラゴンに心は躍った」
010 青年 「あの堂々とした姿を鮮明に残したいと筆を取った」
011 青年 「記憶を頼りに絵を描く・・・。
するといつにも増して素晴しい絵が描けた」
012 青年 「『もしかしたらドラゴンは描いて欲しいと言っていたのかもしれないな』
そんな事を言っていたのかもしれない」
013 青年 「窓から外の様子を眺めた」
014 青年 「朝の日差しが水平線の端の方から昇り始めていた」
015 青年 「絵を描き上げた満足感に浸りながらもう一度眠りについた」
016 青年 「・・・そう、ドラゴンは幻の生き物なのだ」
017 青年 「実際に会ったことがあるなんて話をしたところで、
誰も話すら聞いてはくれないような夢物語なのだから・・・」
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