昼休みは大富豪の御心のまま

原作者 雪宮ざんか
登場キャラ数 男:3女:1無:0
ジャンル コメディ
セリフ数 250
目安時間 16分
利用規約 配布元とURL書いてってことです
サークル紹介 音楽・音声作品やゲームを製作中
舞台設定
昼休み。
4時間目にあった小テストも終わり、お昼を食べゆっくりしている3人。
そこにトランプを持った赤松亮平が現われて・・・。

〜出てくる用語説明〜
『格付け』
1位から大富豪、富豪、平民、大貧民。
大貧民は大富豪に自分の一番強いカードを渡す。
大富豪は自分が要らないカードを大貧民に渡す。

『都落ち』
大富豪がトップで上がれなかったとき、次のゲーム大貧民から始まる。

『反則上がり』
8、ジョーカー、2(革命時は3)を最後に出すと、上がっても強制的にビリになる。

『縛り』
前の人が出したカードと同じマークを出すと
カードが流されるまでそのマークしか出せなくなる。

『8切り』
8を出すと、強制的に場札を流すことができる。

『革命』
同じ数字のカードを4枚以上出すと
カードの強さが逆になり3が最も強く、2が最も弱くなる。

『Jバック(イレブンバック)』(言いやすいようで可)
Jを場に出すと、場札が流されるまで
カードの強さが革命が起きた時と同じ状態になる。

『ジョーカー』
単体だと最強カード。
違う数字と組み合わせると連番もしくは同じ数字になる。

『スペードの3』(スペ3)
唯一、ジョーカーに勝てるカード。
ただしジョーカーが単体だった場合のみ。

登場人物 性別/声 セリフ数 その他
赤松 亮平
(あかまつ りょうへい)
85 テンション高めの高校生です。
一人称は俺ですが、
声はMよりの声をお勧めします。
青木 凛
(あおき りん)
/ 54 大人しい系の優等生。
一人称は私(わたし)、自分。
どちらの性別でも演じられますが
高めの声をお勧めします。
緑門 忍
(みどりかど しのぶ)
/ 44 関西弁っぽい口調でしゃべる一般人。
一人称は僕。
台本は関西弁で書いてありますが、
(一部故意に標準語にしてますが)
演じるときに標準語にしても構いません。
演じやすいようでお願いします。
こちらもどちらの性別でも演じられますが
男の子声をお勧めします。
黒田 唯人
(くろだ ゆいと)
67 黒担当です。一人称は俺。
声は高い声以外をお勧めします。
空川先生
(そらかわ せんせい)
/ (5) 演者の中で声を変えられる人が
居たらその方が読んでください。
居ない場合はスルーして構いません。
スルーしても問題ないように作ってあります。

サークル情報

001 ト書き 昼休み中の学校
002 赤松亮平 「なぁー昼休だし大富豪やろうぜ!」
003 青木凛 「大富豪?なにそれ?」
004 赤松亮平 「知らないの!?
トランプ使うやつでーえっとあのー3が弱くて2が強いやつ!」
005 青木凛 「あぁー大貧民のことね」
006 緑門忍 「ど貧民ちゃうん?」
007 黒田唯人 「俺のところでは階級闘争(かいきゅうとうそう)って呼ばれてたな」
008 赤松亮平 「もう大貧民でもど貧民でも階級闘争(かいきゅうとうそう)でも
なんでもいいからとにかくやろうぜ!」
009 青木凛 「ん〜・・・みんなはどうする?」
010 黒田唯人 「俺はどっちでも」
011 緑門忍 「まぁー暇やしええんちゃうか?」
012 赤松亮平 「よし決まり!さっカード配るよー」
013 青木凛 「ルールは?」
014 赤松亮平 「えっとー、縛りに8切り・・・革命、Jバック・・・
あとあと・・・まぁ基本ルール全部入れる感じで」
015 緑門忍 「罰ゲームはどないする?」
016 黒田唯人 「もちろんありで」
017 赤松亮平 「よし配り終わった!ダイヤの3持ってる俺から行くぜ!」
018 青木凛 「そんなルールあったかな?」
019 赤松亮平 「ない!だが俺のターン!!
いきなり上級いきまっせ!食らえハートの10!」
020 黒田唯人 「ん。あっ11だからバックな」
021 青木凛 「そっか、んー・・・これでいいかな」
022 緑門忍 「6か〜・・・パスで」
023 赤松亮平 「なぁー・・・みんなテンション低くない!?
もっと盛り上がって行こうぜ!」
024 黒田唯人 「暑苦しい・・・」
025 青木凛 「うるさいのはちょっと・・・」
026 緑門忍 「いつも通りでええんちゃう?」
027 赤松亮平 「テンション上げた方が絶対楽しいって!」
028 青木凛 「亮平君の番だよ?パス?」
029 黒田唯人 「なんだパスか。パスならパスってちゃんと言えよ。
スペードか・・・」
030 赤松亮平 「パスじゃねー!!
もういい!出せるものなら出してみろ!スペードの3だ!」
031 黒田唯人 「あーじゃ、ジョーカーで」
032 赤松亮平 「ぬあぁぁぁぁぁ〜・・・」
033 青木凛 「もうスペ3ないし流すよ?」
034 黒田唯人 「俺からか・・・じゃこれで」
035 緑門忍 「・・・その後ゲームは淡々と進み」
036 赤松亮平 「くっ・・・よりにもよって最初から大貧民とは・・・幸先悪・・・」
037 緑門忍 「まぁまぁ」
038 赤松亮平 「貧民に慰められたくない!」
039 黒田唯人 「はぁ?忍は平民だ。だからお前だけがカードを取られるってわけだ」
040 赤松亮平 「馬鹿な!?3位は貧民じゃ」
041 青木凛 「黙りなさい!愚民」
042 赤松亮平 「愚民!?」
043 青木凛 「ふふっふふふふふあははははは。さぁー早くカードを配りなさい!」
044 赤松亮平 「なんで俺が!?凛がくばってく」
045 青木凛 「あぁ?」
046 赤松亮平 「た、只今カードを配ります!」
047 青木凛 「ふっ」
048 緑門忍 「青木ってあんなキャラやったっけ?」
049 黒田唯人 「なんか生まれて初めて大富豪になれたらしい。
で、あの有頂天ぶりだ」
050 青木凛 「遅い!」
051 赤松亮平 「も、もう少しでございます!」
052 黒田唯人 「あっそーえばさっきの小テストどうだった?」
053 緑門忍 「ぼちぼちやったわ・・・」
054 黒田唯人 「あれ点数低いと呼び出しされるらしいぜ」
055 赤松亮平 「お、終わりました!」
056 青木凛 「では、最強カードをよこしなさい」
057 赤松亮平 「えっと・・・こ、これが最強カードでございます。
で、では私が一番下なので最初のカードを・・・」
058 青木凛 「はぁ?愚民が私を差し置いて先に出せるとお思いで?」
059 赤松亮平 「ですがルール上」
060 青木凛 「ルール?はっ私がルールだ。さぁー始めるぞ」
061 赤松亮平 「絶対都落ちさせてやる!そして俺が大富豪に」
062 黒田唯人 「お前じゃ無理だな」
063 青木凛 「まずこの8の2枚出し、切る。
・・・ふふふあはははは諸君。
君たちのターンは来ない。これが大富豪の力だ!!」
064 黒田唯人 「おぉーこれはすごい」
065 緑門忍 「これは無理やわ」
066 赤松亮平 「こ、これは大富豪界のロイヤルストレートフラッシュ!?」
067 緑門忍 「いろんな意味でそれを超えとるけどね」
068 黒田唯人 「えっとハートの4、5・・・6はジョーカーで埋め合わせて
7、8・・・って11と6以外全部揃ってるのかよ!?」
069 緑門忍 「4からAまでやから・・・11枚出し?」
070 青木凛 「これが大富豪の力だ!」
071 赤松亮平 「お、恐るべき大富豪の力・・・」
072 黒田唯人 「さて流すか。それで4枚以上出たから革命中か・・・」
073 青木凛 「あ゙・・・」
074 緑門忍 「革命やから3が強くなるのか」
075 黒田唯人 「まぁーその代り3で上がると反則になるけどな」
076 青木凛 「さ、さっきのなしじゃダメかな?」
077 黒田唯人 「・・・まさかと思うけどその手に持ってる最後の一枚が
『3』とは言わないよな?」
078 青木凛 「うっ・・・」
079 緑門忍 「つまり?」
080 黒田唯人 「都落ち」
081 青木凛 「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
082 赤松亮平 「ははははっとんだ間抜けな大富豪だ」
083 緑門忍 「えっと誰も出せんから一回流して・・・
えっと次は僕からやんな?んー10で」
084 赤松亮平 「忍よダイヤを出してくれたこと感謝する!
これで俺が大富豪になるロードは整った!」
(赤松君の手札は『3、4、7が2枚、10が2枚、11が2枚、
Qが2枚、Kが2枚、1』なのでホラ吹きです)
085 黒田唯人 「それはない」
086 赤松亮平 「それはこのカードを見てから言ってくれないか?
行くぜ!ダイヤで縛って4!」
087 黒田唯人 「ダイアの3」
088 赤松亮平 「ぬっぱぁぁぁぁ・・・・」
089 緑門忍 「えっとジョーカーないから無理やな」
090 黒田唯人 「次出すぞ、5の3枚出し」
091 緑門忍 「パスで」
092 赤松亮平 「くっそーパスだ」
093 黒田唯人 「2を4枚出しで革命返し
誰も出せないから流して8で切って6を4枚出して革命上がり」
094 赤松亮平 「なっ・・・」
095 黒田唯人 「これちゃんと切ったか?」
096 赤松亮平 「き、切った・・・はず」
097 青木凛 「・・・こほんっ
・・・えっと実は今まで出たカードを覚えていた忍君・・・
亮平は分かっていなかったけどこの時点で流したカードを
覚えていれば相手のカードが分かるわけで・・・」
(84台詞に白文字で赤松君の手札を書いておきました)
098 緑門忍 「これで上がり」
099 赤松亮平 「ぬー富豪にすらなれなかった・・・」
100 黒田唯人 「まぁーさっきの勝負は何度やっても忍が勝つけどな」
101 赤松亮平 「そんなわけないだろ!
もう一回やったら俺が勝つかもしれないじゃん!」
102 青木凛 「いや・・・それは無理じゃないかな」
103 黒田唯人 「おっ気づいてましたか元大富豪様」
104 青木凛 「その言い方はやめてください・・・」
105 赤松亮平 「どういうこと?どういうこと?」
106 青木凛 「多分だけど忍君は自分の出したカードと
黒田君の出したカードを全部覚えてたんだと思う」
107 赤松亮平 「んー?」
108 緑門忍 「ばれてたんかーでも今回はたまたま青木のカードも
唯人のカードも覚えやすかっただけや」
109 黒田唯人 「とか言いつついつも覚えようとしてるんじゃないのか」
110 緑門忍 「ははっそんなわけないやろーまぁ途中まで頑張るけどな」
111 赤松亮平 「・・・もういい!次だ!次!次こそ大富豪に!」
112 青木凛 「はいはいじゃー配るね」
113 赤松亮平 「んー・・・昨日徹夜したせいか今日は調子が悪いな」
114 黒田唯人 「徹夜?めずらしいな、お前も呼び出しの話知ってたのか」
115 赤松亮平 「呼び出し?何のこと?
あっ聞いてよ!昨日新作のゲーム買っちゃってさー」
116 黒田唯人 「・・・あぁーだよな、お前が勉強なんてするはずないか」
117 赤松亮平 「え?勉強?何の話?」
118 黒田唯人 「いや、知らないのなら気にするな・・・
ほら新作のゲームがどうした?」
119 赤松亮平 「んー?あっそうそう!そのゲームがさー」
120 青木凛 「よし配り終わった〜・・・黒田さん?はいカードです」
121 黒田唯人 「おぅ・・・じゃーこれ」
122 赤松亮平 「それでまさかあそこで敵が
味方になるなんてもうびっくりびっくり!」
123 青木凛 「あっはい・・・ってこれ・・・いいの?」
124 黒田唯人 「あぁー強くても一瞬で雑魚カードになるから要らない」
125 青木凛 「んー?」
126 緑門忍 「唯人ー今回も大富豪からか?」
127 黒田唯人 「いや凛からでいいや」
128 青木凛 「わかった・・・じゃー6で」
129 緑門忍 「6かー・・・じゃこれで」
130 赤松亮平 「『パス!』って魔法が強くてさー」
131 黒田唯人 「パスか、んー・・・イレブンバック」
132 赤松亮平 「でもそいつ途中で居なくなるんだよ・・・」
133 青木凛 「えっと・・・これで」
134 緑門忍 「じゃー9」
135 赤松亮平 「でさでさー!なんとラスボスが・・・
ってもう始まってたの!?言ってよー!」
136 黒田唯人 「いやお前普通に参加してただろ」
137 赤松亮平 「え?」
138 青木凛 「参加してたよね?」
139 緑門忍 「参加してなかったら進まんやろ」
140 赤松亮平 「そ、そうだよな・・・言われてみれば参加してたような・・・
いいや!よし!気を取り直して・・・9かぁ〜じゃーKでどうだ!」
141 青木凛 「今イレブンバックしてるから9以下だよ?」
142 赤松亮平 「そうなの?じゃー・・・」
143 黒田唯人 「これじゃーいつまで経っても大富豪なんて無理だな」
144 赤松亮平 「ぬぅぅぅ・・・くっそー!今回絶対大富豪になってやる!」
145 黒田唯人 「せいぜい頑張りな、まぁーどうせ俺が勝って終わると思うけどな」
146 赤松亮平 「それはどうかな!」
147 緑門忍 「・・・。まぁー唯人が圧勝するわけで・・・」
148 赤松亮平 「ぬわぁぁぁぁーーーーつ、つよい・・・」
149 黒田唯人 「お前が弱いだけだと俺は思うが」
150 赤松亮平 「そんなことない!」
151 黒田唯人 「今の階級は?」
152 赤松亮平 「大貧民・・・」
153 黒田唯人 「今日勝ち取った最高の階級は?」
154 赤松亮平 「平民・・・」
155 黒田唯人 「つまりそういうことだ」
156 赤松亮平 「たまたまだよ!」
157 青木凛 「一応配ったけど、どうする?」
158 黒田唯人 「あぁーそろそろ終わりにするか?」
159 赤松亮平 「いやいやいや!勝ち逃げは許さない!」
160 青木凛 「でも時間的に・・・」
161 赤松亮平 「いや2回はできる!」
162 緑門忍 「じゃ始めよっか」
163 赤松亮平 「あっそのまえに・・・ほら!俺の最強カードだ!食らいやがれ!」
164 黒田唯人 「ん。・・・ってこれ本当に最強?」
165 赤松亮平 「最強だもーん」
166 黒田唯人 「そうかい、じゃーほら」
167 赤松亮平 「どれどれ・・・」
168 黒田唯人 「じゃー行くぞ」
169 赤松亮平 「まったー!だからルール的に大貧民からスタートだって!」
170 黒田唯人 「一番最初にルールを無視したやつに言われたくないな、5」
171 青木凛 「ふふっそーだね、7」
172 緑門忍 「どんまい、11のイレブンバック」
173 赤松亮平 「話ながらさらっとカードを出していくなってー!」
174 青木凛 「亮平君の番だよー」
175 赤松亮平 「分かってるって!・・・あれ?」
176 緑門忍 「どうした?」
177 赤松亮平 「いや・・・
今頭の中で浮かんだものがあまりにも天才的な発想で・・・」
178 黒田唯人 「はぁ?」
179 青木凛 「えっと・・・パスかな?パスの方がいいかな」
180 緑門忍 「そうやね、そっとしておこう」
181 赤松亮平 「ちょっとー!ちょっと待ってって!
今勝てるかもしれないんだからさ!」
182 黒田唯人 「5、4、3・・・」
183 赤松亮平 「やめろやめろやめろー!!
カウントとかされると飛ぶ・・・考えが飛ぶー」
184 黒田唯人 「じゃー早くしろって」
185 青木凛 「んーでもあと2回やるなら早く出したほうがいいかもね」
186 緑門忍 「あーそうやねー」
187 赤松亮平 「よし!これで勝つ!行くぜーパス!」
188 黒田唯人 「・・・」
189 青木凛 「ん・・・?い、今なんて言ったのかな?」
190 赤松亮平 「だからパスだってー!さぁー早く続けようぜ」
191 黒田唯人 「あーー俺はなんにもツッコまない。はぁー・・・とりあえず10で」
192 緑門忍 「赤松はこの後もパスが続き・・・」
193 赤松亮平 「パース」
194 黒田唯人 「パス」
195 赤松亮平 「真似するなよー!」
196 黒田唯人 「してねーよ」
197 青木凛 「ふふっえっとーA」
198 緑門忍 「んー・・・出すか・・・2。ジョーカーないし流すよ?
で次が・・・4」
199 赤松亮平 「8切り!!」
200 青木凛 「やっと出したね」
201 赤松亮平 「そんなゆうちょうに構えてていいのかい?」
202 黒田唯人 「なんでもいいから早く出せって」
203 赤松亮平 「俺が出したら都落ちするのに早く出しちゃっていいのかー?」
204 黒田唯人 「この状況で何を言う」
205 緑門忍 「こっからの逆転はさすがに厳しいとおもうんやけどな」
206 赤松亮平 「ところがどっこい!この状況だから勝てるんだよ!!」
207 青木凛 「どういうこと?」
208 赤松亮平 「じゃー見せてやるよー!革命!!」
209 黒田唯人 「なっ・・・」
210 緑門忍 「あぁー・・・これは」
211 青木凛 「やばいかもね」
212 赤松亮平 「大貧民の底力見るがいい!こっから下級の2枚出しラッシュ!!!」
213 黒田唯人 「二枚出しとか」
214 緑門忍 「パスやねー」
215 青木凛 「まんまとやられたって感じだね」
216 赤松亮平 「よし・・・こ、これで・・・これで上がりー!
はははは!大富豪だ〜!なんでもできるぜ!」
217 先生 「ほぉーなんでもできるならこれもできるよな?」
218 青木凛 「あっ空川先生」
219 緑門忍 「それは・・・さっきの小テスト?」
220 赤松亮平 「へっ?」
221 黒田唯人 「あ〜追試か」
222 赤松亮平 「つい・・・ちょ、ちょっと待ってくださいよ〜
折角大富豪になったのにここで呼び出しとか」
223 緑門忍 「上がり」
224 青木凛 「負けたぁぁ・・・あれ?忍君って最初以外ずっと富豪だよね?」
225 緑門忍 「そうやっけ?」
226 青木凛 「そうだよー!まさか・・・わざと!?」
227 緑門忍 「たまたまやろー」
228 黒田唯人 「よし配り終わった。さっさと始めようか」
229 緑門忍 「いつのまに!?」
230 先生 「だから、赤松はなんでもできるんだろ?
ならさっさと追試終わらせればいいだろ」
231 赤松亮平 「ま、まって・・・って勝手に始めるなー!」
232 黒田唯人 「負けで終わるのとか気分悪いし」
233 先生 「だから、赤松はなんでもできるんだろ?
ならさっさと追試終わらせればいいだろ」
234 青木凛 「でも亮平君が居なくなるんじゃない?」
235 黒田唯人 「代理立てればいいだろ。おーい、朝倉!ちょっと赤松の代理頼む!」
236 先生 「おい何してる?早く行くぞ。大富豪赤松君」
237 赤松亮平 「えっあのー」
238 緑門忍 「これで揃ったしはじめよか」
239 黒田唯人 「7」
240 青木凛 「えっと・・・。あっ」
241 緑門忍 「これは・・・」
242 黒田唯人 「ま、負けを認めよう・・・」
243 赤松亮平 「あっ!!そうだった!た、助けろ!主人を助けるんだ!
まだ俺が大富豪だー!」
244 黒田唯人 「・・・大富豪?」
245 赤松亮平 「そうだ!大富豪の命令は絶対だぞ」
246 黒田唯人 「お前大富豪じゃないから」
247 赤松亮平 「は!?まだ勝負は決まってないだろ?
勝負が決まるまで俺が大富豪なんだよー」
248 青木凛 「それが・・・」
249 緑門忍 「また青木の手札がロイヤルストレートフラッシュ並みで」
250 黒田唯人 「お前のターンが回ってくる前に大富豪は都落ち」
251 赤松亮平 「え?・・・えええええええええ」
252 緑門忍 「と言うことで」
253 黒田唯人 「じゃ頑張れ元大富豪さん」
254 青木凛 「ごめんね亮平」
255 先生 「さー行くぞ」
256 赤松亮平 「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」
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