魂の言葉『第1話・終わりと始まり』

原作者 雪宮ざんか
登場キャラ数 男:3女:2無:0
ジャンル ファンタジー
セリフ数 276
目安時間
利用規約 配布元とURL書いてってことです
サークル紹介 音楽・音声作品やゲームを製作中
魂の言葉シリーズ
魂の言葉『第0話・始まりと終わり』
7人(♂:4♀:3)
台本→こちら

特設サイト→こちら
登場人物 性別/声 セリフ数 その他
清水 隼人
(しみず はやと)
87 肉体は18歳
現実世界では、年齢26歳
昔から記憶力と視力が良く、
現在それを生かした仕事をしている。
彩人たちと同じ高校に通い、
当時は弓道部でエースになるほどの腕前だった。
彩人とは幼馴染。
川島とは中学時代同じ塾だった。
桜木 彩人
(さくらぎ あやと)
95 肉体は17歳
現実世界では、年齢25歳
清水たちと同じ高校に通っていた。
その後、叔父の後を継ぎ鍛冶屋になる。
清水とは幼馴染 。
大橋 透
(おおはし とおる)
34 肉体は18歳
現実世界では、年齢26歳
清水たちと同じ高校に通っていた。
剣道部では神扱いされるほど腕前で、
剣道部のエースだった。
川島 亜美
(かわしま あみ)
26 肉体は18歳
現実世界では、年齢26歳
清水たちと同じ高校に通っていた。
蒼葉とは中学が同じだった。
蒼葉 小春
(あおば こはる)
34 肉体は17歳
現実世界では、年齢25歳
清水たちと同じ高校に通っていた。
亜美に隼人たちを紹介されその後仲良くなる。
蒼葉とは中学が同じだった。

サークル情報

001 ト書き 桜木家・リビング
002 清水隼人 『同窓会の日、激しい揺れと眩い光に包まれて俺たちは・・・』
003 桜木彩人 「んん・・・」
004 清水隼人 「生きてるかー?」
005 桜木彩人 「んー・・・ここは・・・」
006 清水隼人 「・・・」
007 桜木彩人 「・・・えっ?・・・か、確認するが・・・隼人・・・だよな?」
008 清水隼人 「あぁ・・・お前は、彩人であってるよな?」
009 桜木彩人 「そうだけど・・・。
なぁ・・・俺の目には若いときの隼人が映ってるんだが」
010 清水隼人 「やっぱり俺もか・・・。
俺の目には若いとき、正確に言うなら高校生ぐらいだな・・・。
高校生の彩人が映っている」
011 桜木彩人 「・・・。なんだろうなーリアクションが取れない」
012 清水隼人 「多分、心までは高校生じゃないってことだろうな」
013 桜木彩人 「お前は冷静だなー」
014 清水隼人 「お前もな」
015 桜木彩人 「あぁー俺は、思考がショートしているだけ。
・・・というか起こされたらいきなり若いころの隼人が・・・
いや、起きて相手が隼人だってすぐ認識した俺も
どうかしているが・・・」
016 清水隼人 「たしかに。もう少しリアクションが欲しかったな」
017 桜木彩人 「・・・。
とりあえず非現実的なことが起こったら、
まっ考えても分からないし、めんどうだし
俺の見ている夢なんじゃないかと思うことにして
考えるのやめた感はある」
018 清水隼人 「彩人っぽいな」
019 桜木彩人 「そりゃーそうだ」
020 清水隼人 「まぁー同窓会の会場で人としゃべってる最中なのにも関わらず
突然寝たのなら、お前の夢って可能性は捨てきれないが」
021 桜木彩人 「どう考えても違うよな・・・」
022 清水隼人 「どこまで覚えてる?」
023 桜木彩人 「・・・。隼人は冷静だよな。とりあえず、一言言って良いか?」
024 清水隼人 「なんだ?」
025 桜木彩人 「・・・リアクションできなかった俺も悪いが
結構パニックってるんだよ!ちょっと待て!あぁーなんで!?
えーどうなってるんだー。わけわかんねー!つーかここどこ!?」
026 清水隼人 「こんなことになってる理由は分からないが、
とりあえずお前ならここがどこか分かると思うぞ」
027 桜木彩人 「え?・・・あれ?・・・ここって・・・俺の家?」
028 清水隼人 「多分な」
029 桜木彩人 「あーわけわからない!この家はもうないはずだろ!?
・・・あー・・・と、とりあえず、お久しぶりでいいのか?」
030 清水隼人 「え?・・・あぁー・・・そうだな」
031 桜木彩人 「・・・俺らだけか?」
032 清水隼人 「まだ分からない。
俺もさっき目が覚めてひとしきり焦った後に
目の前のソファーで寝てた彩人を起こしただけだからな」
033 桜木彩人 「その焦ってる姿が見たかったわー」
034 清水隼人 「絶対見せないから」
035 桜木彩人 「なんだろうなー違和感あるのに違和感がない」
036 清水隼人 「なんとなくだが、言いたいことは伝わった」
037 桜木彩人 「はぁー・・・。
こうやって冷静になっちゃうあたり、歳取ったよな・・・」
038 清水隼人 「この体で言うのもあれだけどな」
039 桜木彩人 「あぁーそうか、記憶が」
040 清水隼人 「ん?」
041 桜木彩人 「記憶がはっきりしすぎてるんだよ」
042 清水隼人 「・・・」
043 桜木彩人 「すぐ隼人だって認識できたのも
ここが俺の家だってすぐ分かったことも」
044 清水隼人 「記憶がはっきりしすぎてる・・・なるほど。
だから、あまり懐かしさを感じられないわけか・・・」
045 桜木彩人 「もし、タイムリープして俺らが高校生だった時の世界だとしたら」
046 清水隼人 「・・・」
047 桜木彩人 「・・・なわけないか」
048 清水隼人 「いや・・・現状それが一番しっくりくる」
049 桜木彩人 「ファンタジーの世界へようこそってか」
050 清水隼人 「服だって昔着てた服になってるわけだし。ただ、一つだけ矛盾が」
051 桜木彩人 「ん?」
052 清水隼人 「高校生のとき、俺この家には・・・。なるほど・・・」
053 桜木彩人 「どうした?」
054 清水隼人 「あぁ・・・8年前だ。
ここは本当にタイムリープした、俺らが高校・・・
いや、8年前の世界かもな」
055 桜木彩人 「8年前?というか、一人で納得しないでくれ」
056 清水隼人 「とりあえず、俺の仮説が正しければ川島たちもこの家に居る」
057 桜木彩人 「どういうこと?」
058 清水隼人 「ここには居ないってことは・・・キッチンか」
059 桜木彩人 「キッチン?」
060 清水隼人 「多分、川島と蒼葉さんがキッチンに居るはず」
061 桜木彩人 「こんな状況でこれ以上置いてきぼりにしないでくれませんか?」
062 清水隼人 「とりあえず行くぞ」
063 桜木彩人 「あぁーワトソンの気持ちが少し分かった気がする」
064 清水隼人 「あと・・・大橋かぁ・・・」
065 桜木彩人 「大橋?頼むから説明をー!」
066 清水隼人 「後でするから今はキッチンを・・・やっぱり」
067 桜木彩人 「ん?あっ・・・えーどういうこと!?
なんで2人がここに居るってことが分かったんだし」
068 清水隼人 「それは」
069 桜木彩人 「というか、みえっ」
070 清水隼人 「それ以上言うな」
071 桜木彩人 「・・・」
072 清水隼人 「・・・」
073 桜木彩人 「と、とりあえず起こさないとだよな」
074 清水隼人 「いや、一回・・・川島をリビングに運んで起こそう」
075 桜木彩人 「どうして?」
076 清水隼人 「・・・ただでさえ川島にこの状況を説明ってだけで
体力使いそうなのにパニックになった女性二人を相手にするのは」
077 桜木彩人 「あぁー・・・」
078 清水隼人 「とりあえず、川島をリビングに運んでおくから
蒼葉さん起こして説明よろしく」
079 桜木彩人 「え!?隼人がしてくれよ」
080 清水隼人 「じゃー川島に説明するか?」
081 桜木彩人 「いってらっしゃい」
082 清水隼人 「よいしょっと・・・じゃ」
083 桜木彩人 「あぁ」
084 蒼葉小春 「んっ・・・」
085 桜木彩人 「小春?・・・起きろー」
086 蒼葉小春 「んんっ・・・」
087 桜木彩人 「・・・地味にエロい・・・。いやいや、起こさないと。おーい」
088 蒼葉小春 「うぅー・・・」
089 桜木彩人 「起きないな・・・」
090 蒼葉小春 「・・・」
091 桜木彩人 「はぁー・・・小春たちも若くなってるってことは・・・
ほんっとファンタジーの世界へようこそってやつか」
092 蒼葉小春 「んー・・・あれ?・・・え!?あっあ、彩人くん!?」
093 桜木彩人 「そんなに”あ”は多くないが彩人だ」
094 蒼葉小春 「え?ここは・・・え?あのーえっと・・・」
095 桜木彩人 「とりあえず落ち着け」
096 蒼葉小春 「わ、若返りマッサージ?」
097 桜木彩人 「・・・え?」
098 蒼葉小春 「いや・・・」
099 桜木彩人 「・・・」
100 蒼葉小春 「・・・」
101 桜木彩人 「えっとー」
102 蒼葉小春 「う、うん・・・」
103 桜木彩人 「とりあえず、若返りマッサージは受けてない」
104 蒼葉小春 「そ、そうだよねー・・・」
105 桜木彩人 「なんつーか・・・
タイムリープして俺らが若かった時の世界に来ちゃった的な」
106 蒼葉小春 「え?」
107 桜木彩人 「だから、若いの」
108 蒼葉小春 「なるほど〜」
109 桜木彩人 「うん」
110 蒼葉小春 「・・・」
111 桜木彩人 「・・・」
112 蒼葉小春 「・・・えーーー!?ど、どういうこと!?
え?え?なんで?なんで?えーわかんないよー」
113 桜木彩人 「ふふっ」
114 蒼葉小春 「えーなんで笑ってるの!?」
115 桜木彩人 「いやーパニクってるな〜っと」
116 蒼葉小春 「もぉー笑わないでよー」
117 桜木彩人 「だってー」
118 川島亜美 「いやいや諸君!おぉーほんとに若い!」
119 桜木彩人 「え?」
120 清水隼人 「疲れた・・・」
121 桜木彩人 「お、お疲れ様」
122 川島亜美 「うわぁー小春が小春が・・・もー相変わらず可愛いね!」
123 蒼葉小春 「きゃっ。亜美ちゃん、いきなり抱きつくのは反則だよー」
124 川島亜美 「なにが反則なんだいー」
125 清水隼人 「説明は終わった?」
126 桜木彩人 「いや、少しだけ。そっちは?」
127 清水隼人 「あー理解してるかは分からないが、
今分かることだけはとりあえず説明した」
128 桜木彩人 「そっか」
129 清水隼人 「あとは・・・大橋だけだな」
130 桜木彩人 「あっ!そういえば、
なんで小春たちがここに居るって分かったんだ?」
131 清水隼人 「あぁーそれは」
132 大橋透 「だ、誰か居るんですかー?・・・え?」
133 桜木彩人 「あっ」
134 清水隼人 「いた」
135 川島亜美 「ん?」
136 蒼葉小春 「え?」
137 大橋透 「・・・えーーー!!ど、どどどど」
138 清水隼人 「あーこいつも説明大変そうだ」
139 大橋透 「どうなってるんだー!!!うっ」
140 桜木彩人 「あー」
141 川島亜美 「あれ?どうしたの?」
142 清水隼人 「気絶した」
143 蒼葉小春 「とりあえず、離してー」
144 ト書き リビング
145 大橋透 「な、なるほど・・・」
146 川島亜美 「いやーびっくりだよねー」
147 桜木彩人 「かるっ」
148 大橋透 「タイムリープ・・・」
149 清水隼人 「まだ、確定ではないけどな」
150 川島亜美 「他の人もこの家に居るのかな?」
151 清水隼人 「いや、この家にはもう居ないはず」
152 桜木彩人 「というか、そろそろ隼人の仮説を教えてくれ」
153 清水隼人 「そうだな」
154 蒼葉小春 「仮説?」
155 桜木彩人 「キッチンに行く前に隼人は小春たちが居るって分かったんだ」
156 清水隼人 「まず、肉体が若くなってるだけじゃなくて
服も昔着ていた服になっていることその他諸々を考えると
タイムリープが一番しっくりくる」
157 川島亜美 「おかしな話だけど確かにね」
158 清水隼人 「で、タイムリープしたと仮定するならば、
過去に俺たちがこの家で集った日ってことになる」
159 大橋透 「そうだね」
160 清水隼人 「そして俺は高校生のとき、一度しかこの家には上がってない」
161 桜木彩人 「一度しか来なかったっけ?」
162 清水隼人 「家に上がったのは一度。
遊んでも家に行くってことなかったし、普段は部活があったからな」
163 大橋透 「あー部活で忙しくてなかなか遊ぶ時間なんてなかったからね」
164 桜木彩人 「そっか」
165 清水隼人 「まぁーだから必然的に誰が家に居るか分かったわけ」
166 桜木彩人 「なるほど」
167 清水隼人 「それが高校3年生の時、8年前だな」
168 桜木彩人 「高校3年生ってもう引退してるだろ」
169 大橋透 「清水君は弓道部のエースでギリギリまで引退できなかったんだよね」
170 清水隼人 「剣道部のエースの大橋もな」
171 大橋透 「そうだね・・・お互い頑張ってたよね」
172 清水隼人 「とりあえず、これが無理やり考えた俺の仮説だ」
173 桜木彩人 「んー合ってるんじゃない?
実際、小春たちはキッチンに居て、
大橋・・・大橋ってなんて呼んでだっけ?」
174 大橋透 「・・・」
175 清水隼人 「そーいえば、名前呼んでたことあったか?」
176 桜木彩人 「あぁーないかもな。じゃー大橋って呼んで大丈夫か?」
177 大橋透 「う、うん。大丈夫だよ、桜木君」
178 清水隼人 「あと」
179 川島亜美 「そうなるとやっぱり原因は”あれ”かな?」
180 蒼葉小春 「・・・」
181 清水隼人 「多分な」
182 桜木彩人 「あれ?」
183 清水隼人 「俺がこの家に来た日って今日なんだよ」
184 大橋透 「今日・・・さっきまで同窓会の会場に居たんだよね」
185 桜木彩人 「つまり”あれ”を開けたから?」
186 清水隼人 「多分。・・・超非科学的だけどな」
187 蒼葉小春 「でも、辻褄は合うんだよね・・・」
188 桜木彩人 「・・・」
189 大橋透 「・・・」
190 清水隼人 「とりあえず、仮説は仮説。実際俺の記憶違いってこともあるし」
191 川島亜美 「あっそうだ!
なんか今がいつなのかとか確認できれば確実じゃない!?」
192 蒼葉小春 「そう・・・だね」
193 大橋透 「新聞は?」
194 川島亜美 「あぁーそうだ、新聞」
195 桜木彩人 「残念ながら取ってない」
196 川島亜美 「なんで!?」
197 桜木彩人 「色々あるんだよ」
198 大橋透 「あっテレビのニュースなら正確な西暦は分からないけど、
内容で大体のことは分かるかも」
199 川島亜美 「大橋君冴えてる〜!
よし、ランプ赤いし主電源ついてるよね?リモコンはこれ?」
200 桜木彩人 「あぁ」
201 川島亜美 「じゃースイッチオン!」
202 大橋透 「・・・駄目か」
203 川島亜美 「あれ?なんで砂嵐?」
204 清水隼人 「おかしいな・・・」
205 川島亜美 「砂嵐ってもう映らなくなったんじゃないの?」
206 清水隼人 「え?・・・あぁー、これアナログテレビ」
207 川島亜美 「アナログ?じゃー見れないね。今はデジタルだよ?」
208 桜木彩人 「あほだ。あほが居る」
209 蒼葉小春 「亜美ちゃん・・・」
210 清水隼人 「今が8年前の世界なら、アナログでも映るだろ」
211 川島亜美 「あーそっか」
212 蒼葉小春 「なんでつかないんだろ?」
213 清水隼人 「んー・・・」
214 大橋透 「固定電話なら繋がるかな?」
215 清水隼人 「ん?」
216 大橋透 「117番にかけられれば」
217 清水隼人 「なるほど、時報か」
218 桜木彩人 「そんな番号があるのか」
219 清水隼人 「まさか、117にかける日がくるとは思わなかった」
220 大橋透 「電話借りるよー」
221 桜木彩人 「おう」
222 蒼葉小春 「彩人くん、台所借りてもいい?」
223 桜木彩人 「ん?いいけど、なんで?」
224 蒼葉小春 「お茶を入れてこようかなっと」
225 桜木彩人 「えっと、俺も手伝うよ」
226 蒼葉小春 「ありがと」
227 大橋透 「あれ?・・・これも駄目か」
228 清水隼人 「駄目だったか?」
229 大橋透 「うん・・・」
230 清水隼人 「ただのタイムリープじゃなさそうだな」
231 大橋透 「そうだね・・・」
232 川島亜美 「ねぇねぇ、正確な日付は分からないけどここ見て」
233 大橋透 「カレンダー?」
234 清水隼人 「・・・」
235 川島亜美 「西暦がちょうど8年前だよね?
あと、月もあってるし、もう今日は今日なんじゃないかな?」
236 清水隼人 「そうだな」
237 大橋透 「あとは・・・」
238 桜木彩人 「小春、俺が運ぶよ」
239 蒼葉小春 「え?あ、ありがと。みんなお茶持ってきたよ」
240 川島亜美 「おぉー!」
241 大橋透 「ありがとう」
242 桜木彩人 「隼人はこれな」
243 清水隼人 「おう」
244 桜木彩人 「どう?なにか分かった?」
245 清水隼人 「んー」
246 大橋透 「家の電話とかテレビとかって壊れてたわけじゃないよね?」
247 桜木彩人 「そうだけど?」
248 大橋透 「そうだよねー・・・」
249 清水隼人 「外・・・行ってみるか」
250 大橋透 「そ、そうだね・・・」
251 清水隼人 「ちょっとだけ避けてた選択肢ではあるんだけどな」
252 大橋透 「やっぱり清水君も?」
253 清水隼人 「なんだろうな・・・この感覚」
254 大橋透 「昔、試合とかで似たような感覚があった気がするんだよね」
255 清水隼人 「あぁー俺も。彩人はどう?」
256 桜木彩人 「んー、セオリー的に外はやばそうな気がするだけで、
別に感覚?ってのはわからないな」
257 清水隼人 「そっか・・・」
258 桜木彩人 「とりあえず、行くか」
259 川島亜美 「あれ?どうしたの?」
260 清水隼人 「ちょっと、外の見てくる」
261 川島亜美 「外?」
262 大橋透 「誰かに会えば日付も分かるし、
色々と”ここ”のことが分かると思うからさ」
263 桜木彩人 「ってことで、ちょっと行ってくるわー」
264 蒼葉小春 「あっ私も行く」
265 桜木彩人 「小春たちはここで待ってて。何があるか分からないし」
266 蒼葉小春 「だから、一緒に行くよ。今度は、一緒に行く」
267 桜木彩人 「・・・」
268 川島亜美 「隼人―わたしも行くー」
269 清水隼人 「はぁー・・・」
270 大橋透 「ただのタイムリープじゃなさそうだし、
2人共、ここに居た方がいいと思うよ」
271 蒼葉小春 「大橋君はちょっと黙ってて」
272 大橋透 「あっす、すみません・・・」
273 清水隼人 「・・・彩人」
274 桜木彩人 「だな・・・。分かった。一緒に行こう」
275 川島亜美 「というか、心配性だなー。
別にこれ以上変なことは起きないでしょー」
276 清水隼人 「わからないだろ」
277 大橋透 「じゃー・・・行こうか」
278 川島亜美 「いこいこー」
279 大橋透 『そして・・・僕たちは、開いてしまった・・・。
今覚えは、このドアがパンドラの箱だったのかも知れない・・・』
280 ト書き 次回に続く・・・。
劇で使用するさい、締まりが悪かった時用に次回予告書いておきました
これは、読んでも読まなくてもどっちでもいいです
281 蒼葉小春 「その世界は、私たちの常識が通じない世界だった。
通じるのは、言葉と心だけ。世界は終わり、新たな世界で始まる。
すべては、終わったものを取り戻すために・・・。
魂の言葉『第2話・言霊』
人と神が踊るとき、貴方の言葉は届くのでしょうか・・・」
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